《明季北略·卷十一·吴大朴守庐州(附野编)》
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正月,张献忠自凤阳趋庐州,围之。知府吴大朴,率军民固守,昼夜拒战,城内街市,悉用砖石包檐环砌,俨如衖然。壁间多作隙牖,使强壮内伏,操戈侦伺,凡灰瓶、火炮、药枪、喷枪,以及滚木等,无不悉备。贼薄城,城上发百子炮,击杀千百人,而攻围益急。大朴登城周望,四面皆贼,其势甚锐。急发火炮及滚仑木复击死无算,闻有勇壮洞城入者,四围皆壁,马不得旋,屋内伏兵对刺之,贼欲返刺,辄以壁蔽,不得施其技,无不立毙,贼众始惧。攻击七昼夜,城中随机应之,贼无如之何,乃退。然大朴以战守劳苦,目几丧明,长子多材略,分任军旅事;大朴即昔年全吾锡者。康熙初,有自庐州围城中来者,语予云:崇祯八年正月十四日,贼首混天王等围庐数日,城中有许宦妾,边产也,善骑射,贼攻城急,妾驰城上,窥救,时贼将二大王已登月城,守者发炮,寂然无声,众大惧,许妾曰:未祭炮耳。即啮指出血,旋洒炮上以祭之,躬自爇火,炮应时而震,击毁城楼半截,二大王立毙。贼遂遁走。至今庐州民间有“一炮打死二大王”之谣。是岁十二月十七日,李自成复攻庐州,凡六日不破,解围去。及十四年辛巳复攻,迨十五年五月始破(大朴号澹元,河南充州固始人,天启壬戌进士,初令无锡)。
昔武宗时,刘、赵倡乱,许逵守山东济南府乐陵县,曾以包砌屋壁却贼,大朴殆得其遗智欤!至许妾啮指一事,即南八男儿之烈,何以加兹?
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