《明季北略·卷十·志异2》
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二月,海丰雨血。三月,山陕大饥,民相食。山西自去秋八月至是不雨,大饥,民相食。四月,山西永宁州民苏倚哥,杀父母炙而食之。稚川地震如雷。凤阳总督杨一鹏奏言:去冬十一月异有鸟聚集淮泗之间,雀喙鹰翅,兔足鼠爪,来自西北,千万为群,未尝栖树,集于田,食二麦,亦异灾也。五月,飞蝗蔽天。六月,江西饥。七月十一日乙未,叙州定远堡母渚龙洞,闻铜鼓声一日夜。八月,有大星,从天堕大同兵营。九月初四丁巳,应天地震。河南大旱。
古今逆子有矣,未闻兼杀父母者也。至于炙而食之,自有天地以来之所无者。而今见之,世运悖逆之气于是乎极,而天理人心,至是绝矣。不忍闻,不忍载也。
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