《明季北略·卷七·洪承畴擒赵四儿》
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八月初二日癸卯,总兵贺虎臣,击斩贼首刘六等,酉路渐平。壬辰,命洪承畴总督陕西三边,张福臻巡抚延绥,承畴击贼赵四儿擒之。赵四儿,一名点灯子,起青涧绥德,奔突延西间,往来秦晋,沿河郡县多苦之。至是伏诛,平阳稍安。其党黑煞神起,又有过天星,蝎子块等据中部,官军攻围两月不下。
十月,曹文诏及张福臻兵俱至,克之吴牲奏官贼之谣。先是,陕西巡抚李应期,言秦贼旋抚旋叛,上命吴牲确查。至是,牲报闻曰:延庆地亘数千里,土瘠民穷,连岁旱荒。盗贼蜂起,胁从甚众,几于无民,近安军南剿,贼望风潜逃,相继招安,满天星降于榆林,余贼遂徙而北。降者虽散回原籍,仍复劫掠。
于是有官贼之谣,而人人致恨于招抚之失事。点灯子众五六千,在青涧旋抚旋叛,庆阳施临庵、刘六等,亦尝受抚,今攻陷中部者,皆其众也。又降贼独头虎,见大兵之来,已出韩城,潼关道臣胡其后,犹追送赆钱九十万,贼复横索,一一给之,惟谨。要挟重赀之说,有自来矣。为今之计。集兵合剿,歼其渠而余众自破。明赏罚而士气自鼓。秦事犹可为也。
上书擒赵四儿、刘六,而此奏其覆叛者,盖疏出而贼擒也。
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