《明季北略·卷一·杨嗣昌奏岁饥》
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八月二十三日戊辰,饷司杨嗣昌奏言:臣在应天,闻淮北居民食草根树皮至尽,甚或数家村舍,合门妇子,并命于豆箕菱秆;比渡江后,灶户之抢食稻,饥民之抢漕粮,所在纷纭。犹曰去年荒歉之所致也。至于江南未尝有赤地之灾,稽天之浸,竟不知何故汹汹嗷嗷,一入镇江,斗米百钱,渐至苏松,增长至百三四十而犹未已。商船盼不到关,米肆几于罢市,小民垂橐,偶语思图一逞为快。甚有榜帖路约,堆柴封烧第宅,幸赖当事齐之以法,一时扑灭无余。然顾瞻闲左,民穷财尽,今日百姓尚知讨贼,尚可催科,只恐百姓自己作贼,谁为我皇上催科者?
百姓自己作贼六字,十年来不幸而中。
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