《本草纲目·木部·芙蓉》
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释名
地芙蓉、木莲、华木、桦木、拒霜。气味
(叶并花)微辛、平、无毒。主治
赤眼肿痛。用木芙蓉叶研为末,水调匀贴太阳穴中“清凉膏”。
月经不止。用木芙蓉花、莲蓬壳,等分为末,每服二钱,米汤送下。
偏坠作痛。用木芙蓉叶、黄蘖各二钱,共研为末,以木鳖子仁一个磨醋调涂阴囊,其痛自止。
痈疽肿毒辣。用木芙蓉叶(研末)、苍耳(烧存性,研末)等分,蜜水调匀涂患处四围。
头上癞疮。用木芙蓉根皮研为末,香油调涂。涂前以松毛、柳枝煎汤,洗净患处。
汤火灼疮。用木芙蓉花研末,调油敷涂。有奇效。
一切疮肿。用木芙蓉叶、菊花叶一起煎不,频频熏洗。『上一章』『本草纲目章节目录』 『下一章』
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