《列女传·仁智传·魏曲沃负》
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曲沃负者,魏大夫如耳母也。秦立魏公子政为魏太子,魏哀王使使者为太子纳妃而美,王将自纳焉。曲沃负谓其子如耳曰:“王乱于无别,汝胡不匡之?方今战国强者为雄,义者显焉。今魏不能强,王又无义,何以持国乎!王中人也,不知其为祸耳。汝不言,则魏必有祸矣。有祸,必及吾家。汝言以尽忠,忠以除祸,不可失也。”如耳未遇闲,会使于齐,负因款王门而上书曰:“曲沃之老妇也,心有所怀,愿以闻于王。”王召入。负曰:“妾闻男女之别,国之大节也。妇人脆于志,窳于心,不可以邪开也。是故必十五而笄,二十而嫁,早成其号谥,所以就之也。聘则为妻,奔则为妾,所以开善遏淫也。节成,然后许嫁,亲迎,然后随从,贞女之义也。今大王为太子求妃,而自纳之于后宫,此毁贞女之行而乱男女之别也。自古圣王必正妃匹妃。匹正则兴,不正则乱。夏之兴也以涂山,亡也以末喜。殷之兴也以有,亡也以妲己。周之兴也以太姒,亡也以褒姒。周之康王夫人,晏出朝关雎预见,思得淑女以配君子。夫雎鸠之鸟,犹未尝见乘居而匹处也。夫男女之盛,合之以礼,则父子生焉,君臣成焉,故为万物始。君臣、父子、夫妇三者,天下之大纲纪也。三者治则治,乱则乱。今大王乱人道之始,弃纲纪之务。敌国五六,南有从楚,西有横秦,而魏国居其间,可谓仅存矣。王不忧此而从乱无别,父子同女妾,恐大王之国政危矣。”王曰:“然,寡人不知也。”遂与太子妃,而赐负粟三十钟,如耳还而爵之。王勤行自修,劳来国家,而齐楚强秦不敢加兵焉。君子谓魏负知礼。诗云:“敬之敬之,天维显思。”此之谓也。
颂曰:魏负聪达,非刺哀王,王子纳妃,礼别不明,负款王门,陈列纪纲,王改自修,卒无敌兵。
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