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《战国策·齐六·齐以淖君之乱》
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齐以淖君之乱秦。其后秦欲取齐,故使苏涓之楚,令任固之齐。齐明谓楚王曰:“秦王欲楚,不若其欲齐之甚也。其使涓来,以示齐之有楚,以资固于齐。齐见楚,必受固。是王之听涓也,适为固驱以合齐、秦也。齐、秦合,非楚之利也。且夫涓来之辞,必非固之所以之齐之辞也。王不如令人以涓来之辞谩固于齐,齐、秦必不合。齐、秦不和,则王重矣。王欲收齐以攻秦,汉中可得也。王即欲以秦攻齐,淮泗之间亦可得也。”
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齐国因为淖齿造成的动乱仇恨楚国。后来,秦国想要联合齐国,所以派苏涓到楚国去,派任固到齐国去。
齐明对楚王说:“泰昭王想要联合楚国,不如他想要联合齐国迫切。他派苏涓来楚国,是向齐国表示秦国有楚国的亲近,用这种办法帮助任固在齐国游说。齐国看到楚国和泰国亲近,一定接受任固的游说。这是大王听信苏涓的话,恰巧帮助任因逼迫齐国和秦国联合。如果齐国和秦国联合,对楚国是很不利的。再说苏涡来我国说的话,一定和任固到齐国所说的话完全不一样。大王不如把苏涡来我国说的话告诉齐国,使齐国明白任固是在欺骗他们,齐国、秦国一定不能联合。齐国、秦国不能联合,那么大王的地位就很重要了。大王如果想联合齐国进攻秦国,那么汉水中游的土地就可以得到。大王如果想靠近秦国而进攻齐圈,那么淮水、泅水之间的土地也可以得到。”
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