《龙文鞭影·李膺破柱-原文及解释翻译-龙文鞭影》
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李膺破柱
人物:李膺
朝代:汉代
关键词:龙文鞭影
解释翻译李膺饱读诗书,满腹经纶,能传授学业,能带兵打仗,历任青州刺史和渔阳太守等职。当时鲜卑族屡犯边塞,又起用李膺为乌桓校尉。他身先士卒,不避矢石,每破鲜卑。后因事免官,回家乡纶氏,设馆教书,从他学业的经常不下千人,名盛一时。永寿二年,鲜卑侵扰云中,桓帝不得不重新起用李膺为度辽将军。李膺一到边境,慑于他的威望,鲜卑望风臣服。延熹二年,李膺任河南尹。他曾与廷尉冯绲、大司农刘佑等一起与宦官抗争,惩治为非作歹的宦官势力。后来,又起用李膺为司隶校尉,他仍执法不避强暴。为桓帝所宠信的宦官张让的弟弟张朔,任野王令,仗着他哥哥的权势,贪暴残忍,无恶不作,乃至杀孕妇取乐。他畏罪潜逃至京师张让家,藏于“合柱”中,李膺闻讯亲自带人迳入张宅,破柱捕张朔,经审讯录供后,立即处死。张让诉冤于桓帝,桓帝质问李膺为什么不先奏而后斩?李膺回答说:“过去孔夫子做鲁国司宼,上任七日就诛少正卯。今天臣到任已十天了,才杀张朔,我还以为会因为我除害不速而有过,想不到会因及时处决张朔而获罪。我深知因此而惹祸了,死期快到,特请求皇上让我再活五日,除掉那祸首,然后皇上再用鼎烹煮我,我也心甘情愿。”李膺一番有智有勇的回答,说得桓帝无以对答,只得对张让说:“这是你弟弟的罪过,司隶有何错呢?”传说自此以后,大小宦官走路不敢伸直腰板,说话不敢粗声大气,假日里也不敢出宫门玩耍,桓帝感到奇怪,宦官叩头向桓帝哭诉说“畏李校尉。”
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