《龙文鞭影·王伦使虏-原文及解释翻译-龙文鞭影》
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王伦使虏
人物:王伦
朝代:宋代
关键词:龙文鞭影
解释翻译王伦自幼家贫,行侠仗义,不拘小节。宋钦宗靖康元年,金兵攻陷汴京,都城内一片慌乱。王伦趁机面见钦宗,自荐维持城内秩序。建炎元年,徽宗、钦宗二帝被金兵掳去后,高宗即位。王伦以朝奉郎代刑部侍郎的身份出使金国,被扣留。后来,金国大将完颜宗翰派乌陵思谋见王伦,王伦从宋、金两国先主订立的万世不变的联合攻辽盟约谈起,希望金主从长远考虑,把徽、钦二帝和后妃放回,归还宋朝疆土,使南北百姓都不受战争之苦。完颜宗翰无言以对。绍兴二年,王伦被完颜宗翰放回南宋,受到高宗嘉奖,并被任为右文殿修撰,主管万寿观。绍兴七年,徽宗和宁德后死于金国,王伦任迎奉梓宫使,再次出使金国。冬,金遣王伦南归,许割地议和,受到高宗特别赏识。绍兴八年,王伦第三次出使金国,不久即与金国使臣同回临安。次年,赐其同进士出身、端明殿学士、签书枢密院事。接着,赴东京,与金国右副元帅兀术交割了地界。五月,王伦又出使金国议事。不久金国发生内讧,拘宋使王伦。6年后,金国企图逼王伦投降,王伦不从。金国君主要勒死王伦,王伦面南而拜,痛哭道:“我有辱朝廷使命,又不能屈身事敌,只有一死以表寸心!”说毕,被勒死。南宋追封他为通议大夫,谥号“愍节”。
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