《龙文鞭影·医臂云长-原文及解释翻译-龙文鞭影》
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医臂云长
人物:关羽
朝代:三国
关键词:龙文鞭影
解释翻译关羽字云长,是三国时蜀汉的大将,以忠义勇猛著称。一次战斗中,关羽的左臂被一支冷箭射中,几乎贯通。关羽当时没把这点小伤放在心上,拔掉箭,继续战斗。后来伤口虽然慢慢愈合,但每到了阴雨天,左臂都会疼痛不止,对生活和作战都造成了严重的影响。大夫在检查了他的左臂后说:“将军上次中的那支箭上有毒,现在毒已经渗到了骨头。唯一的治疗方法就是把原来的伤口切开,去掉腐肉,露出骨头,把上面的毒全部刮干净。”两旁的将士们听罢,都为关羽捏一把汗。关羽却当场把袖子一撸,很轻松地对大夫说:“那现在就开始治疗吧!”当天恰逢诸位将军在关羽的帐中聚饮,关羽袒着左臂,任大夫切臂刮骨,鲜血淋漓,刀片与骨头想碰触的声音清晰可闻。关羽用右手持杯,和众将大声谈笑,神色如常。
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