《龙文鞭影·啮指霁云-原文及解释翻译-龙文鞭影》
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啮指霁云
人物:南霁云
朝代:唐代
关键词:龙文鞭影
解释翻译安史之乱中,叛军围攻睢阳城。守将张巡派南霁云去找不远处屯兵的贺兰进明求援。贺兰进明丝毫没有出手相救的意思,但很是欣赏南霁云的英勇,想把他留下来,为此特地举办了一个大型的宴会。席间,南霁云潸然泪下,说:“我昨天离开睢阳城的时候,将士们已经一个多月没有粮食吃了。现在看着这满桌子的美食,我南霁云虽然想吃,却实在是难以下咽呀!大丈夫手里握着重兵,却见死不救,这难道是义士的所为吗?”说着将自己的一根手指咬了下来,交给贺兰进明,说:“我没能完成主将交给我的任务,留一根手指作为我来过的信物!”一口饭都没吃就离开了,在即将出城的时候,南霁云抽出弓箭对准一座佛塔射了一箭,对着这支箭发誓说:“我打败叛军后,一定回来杀了贺兰进明!”
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