《池北偶谈》 ►0条名句
- 予所居先人之敝庐,西为小圃,有池焉,老屋数椽在其北。余宦游三十馀年无长物,唯书数千卷庋置其中,辄取乐天池北书库之名名之。池上有亭,形类画舫曰石帆者,予暇日与客坐其中,竹树飒然,池水清澈,可见毛发,游浮沈,往来于寒鉴之中,顾而乐之,则相与论文章流别,晰经史疑义,至于国家之典故,历代之沿革,名臣大儒之嘉言懿行,时亦及焉。或酒阑月堕,间举神仙鬼怪之事,以资け噱;旁及游艺之末,亦所不遗。儿辈从旁记录,日月既多,遂成卷轴。因忆二十年来官京师所闻见于公卿大夫之间者,非甚不暇,未尝不笔之简册,散在箧中,未遑编划。一日,乃出鼠蠹之馀,尽付儿辈,总次第为一书,区其条目:曰谈故,曰谈献,曰谈艺,曰谈异;其无所附丽者,稍稍以类相从,凡二十六卷。藏之家塾,示吾子孙,大之可以畜德,小亦可以多识,贤乎博奕,昔闻诸圣人之言矣。康熙辛未秋,渔洋山人王士祯序。
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