丁酉初春登滕王阁其一

作者：释今严朝代：明

丁酉初春登滕王阁其一原文：

胜标藩国千年后，行客登临每在兹。栏槛喜看新黛色，风流想见盛唐时。

东风遥忆锦帆疾，羌笛翻怜玉佩迟。堤柳渐随芳草绿，长江依旧镇南垂。

丁酉初春登滕王阁其一拼音解读：

shèng 胜 biāo 标 fān 藩 guó 国 qiān 千 nián 年 hòu 后，，

háng 行 kè 客 dēng 登 lín 临 měi 每 zài 在 zī 兹。。

lán 栏 kǎn 槛 xǐ 喜 kàn 看 xīn 新 dài 黛 sè 色，，

fēng 风 liú 流 xiǎng 想 jiàn 见 shèng 盛 táng 唐 shí 时。。

dōng 东 fēng 风 yáo 遥 yì 忆 jǐn 锦 fān 帆 jí 疾，，

qiāng 羌 dí 笛 fān 翻 lián 怜 yù 玉 pèi 佩 chí 迟。。

dī 堤 liǔ 柳 jiàn 渐 suí 随 fāng 芳 cǎo 草 lǜ 绿，，

zhǎng 长 jiāng 江 yī 依 jiù 旧 zhèn 镇 nán 南 chuí 垂。。

※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。

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作者介绍

释今严

今严(？──一六五八？)，字足两。顺德人。俗姓罗，原名殿式，字君奭。诸生。弱冠从天然禅师求生死大事，明桂王永历三年（一六四九）脱白受具。十二年（一六五八）奉命往嘉兴请藏，还至归宗，阅大藏一周，遭岁俭，日止一糜，研览不辍。病还雷峰，爱栖贤山水之胜，扶病强行。居无何，竟以宿疾蜕于五乳峰静室。著有《西窗遗稿》一卷，《秋怀》《百合》诸诗。清光绪《广州府…详情

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