剑门
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两崖对起削云根,邸阁全倾佛寺存。千古衰兴几蛮触,一龛钟鼓自朝昏。
无人战鬼啼清昼,不夜于菟到驿门。蜀道荒凉身万里,不闻铃雨亦消魂。
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- 高其倬 高其倬(1676(丙辰年)—1738)清代官员、诗人。字章之,号美沼、种筠,辽宁铁岭人,隶汉军镶黄旗,指头画创始人高其佩堂弟。康熙三十三年进士,迁内阁学士。世宗朝历云贵、闽浙、两江总督。在闽请解除民间出海贸易禁令,后以故降为江苏巡抚。乾隆初,官至工部尚书,卒谥文良。有奏疏及《味和堂诗集》。…详情
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